【よつば】箱の中身を当てよう!

こんにちは😊 よつばです🍀

今日の活動は、『何が入ってるかな?箱の中身を当てよう!』を行いました!

実は、袋や箱の中に入ったものを触って何が入っているのかが分かる等

物の識別ができる力を高めることで、

原始的な反応を抑えるような働きが養われるそうです!💡

原始的な反応は、苦手な刺激を避けようとすることで、

いわゆる問題行動の元になるとも言われています。

 

よつばでも、前回クリスマスパーティーで行い、

子どもたちが盛り上がってくれたこともあり(笑)、今回は活動として取り入れました!

 

 

やり方は活動名の通り、箱の中に入っているものを手の感触だけで当てることに挑戦しました✊!

箱は、ちょうど一面だけ中身が見えるお菓子の箱を使いました🍬

また「ちょっと怖いよー💦」と不安な子もいたので、よつば流のルールでの中身の当て方で行いました!

①自分で考えて当てる。困ったらヒントをもらう。

②はじめにヒントをもらってから箱の中に手を入れる。

③見本を2つ見せて、どちらが入っていたか当てる。

 

今回は、【よつばにある身の回りのもの】を用意しました!

よく見たり触っているものでも、「これなんだー??」とじっくり考えて当てていました!

普段よく使うものでも、ぬらしたり細かくしてみたり一工夫すると

少し苦戦していましたが、分からなかったり名前を思い出せなかったり

したときは「ヒントください」と自分から伝えられることができました👏✨

 

 

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