よつば・にこるの療育方針

「身辺自立」「移動」「作業」「コミュニケーション」「集団参加」「自己統制」といった6つの領域からなる「社会性」を身につけることを目指しています。

「社会性」の獲得を含め、スキルを身につけることを「学習」といいます。

 

「学習」には

①安心安全な環境

②身体と心の準備

が必要であると言われています。

 

よつば・にこるでは

この①と②の両面を支える療育を行っています。

 

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